アゴ当ての表面磨き。削りかけの状態で丁度いい深さだったので、磨きで深追いしすぎないように、多少雑なまま。 pic.twitter.com/dUnW7Xp5Sh — ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19 側面は気にしなくてよいのでこれでもかってくらいツンツルテ…
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