【製作記】 凹エッジ反転2号 （廃案）
1号（制作記 凹エッジ反転1号 （反転顎当て2号改造） - altocicada's 顎当て工作奮闘記since2000）の開発に行き詰まり、反省点を踏まえて第2号を試作。
作業開始当日
反転凹アゴ当て試作２号、制作スタート。 pic.twitter.com/ZYyDTsyktr
— 紛失王（本ゴー） (@altocicada) 2015, 6月 27
前作は、いきづまったのであった。
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しかし電動工具がないしそもそも設置できる環境にないしで、切り出しの段階から糸鋸で人力でやってるんだが、これはホント筋トレやってるみたいなもんだな。集中と緊張で一気に筋肉がアババ。鶏肉とグレープフルーツジュースを傍らに疲れたらすぐさま摂取しつつの作業……
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アゴ当て、5時間ほどやって切りのいいところまで出来たので一息。表面やカップ形状はまだまだ甘いので、明日以降…… pic.twitter.com/D17BGjhCA7
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前回に比べてタイムが大分縮まったのはいいとして、しかし、なーんの工夫も独自性も要らない裏側の加工に一番時間がかかるのはなんとかせんとな。
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翌日
昨晩の工作しながらの肉肉大作戦が功を奏して、今朝はかなり動ける。いいぞ
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カップのコンター加工は取り敢えず完了。後は喉にあわせて凹ませる。 pic.twitter.com/PzYU4SO2v4
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作業前の記録写真 pic.twitter.com/sTuVMV0Z3Z
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どうせ削るなら整えるだけ損な気もするが、基本のコンターを作るのにいきなりこの形ではまだ無理なので仕方ない。
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ホムセンの便利台だけどこんな使い方もできてほんと便利。昔からこんな使い方してる pic.twitter.com/wBLtAyj2vA
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作業完了後……
アゴ当て、皿の形状の変形のため、端切れを接着。ゴミに見えてこんな時に役立つから何でも気軽に捨てられない。削る方は簡単だが付け足す方は大変だぜ…… pic.twitter.com/wDUjyURHzb
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かんせい。 pic.twitter.com/FTgwSSsHYV
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顎当て実験、失敗したので速やかに元に戻した。残念
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