【過去作品】 紫檀センターマウント 発掘
アゴ当て。 凹型を加工していくうちに、起伏の形状が、削りかけの過去作とほぼ一致してきてたので、試しにと思ってつけて使ってみたら、ビックリするほど違和感がなかった。 pic.twitter.com/W2Q7nMeom5
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 13
元々はビオラ用に、センターマウントのつもりで作ってたもので、高さと位置がどうしても合わず途中で放棄してたのだが、形状自体は流石に散々試行錯誤してただけあって、ほぼ正解ってところまで漕ぎ着けていたらしい。我ながら感心してしまった。
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もう六年も昔なのだけど。
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最近実験を続けてた凹エッジ、ひとつの前提条件の下で効果が感じられる類のものだったのかもしれないと、改めて思った。薄々感じ始めてはいたことだが、形状がカップ型・シリンダー型で始めた所為か、首をだいぶ横に振った状態がデフォルトの状態になってた、ってのがその前提。
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この過去作みたいに、中央付近に出っ張りがあって、首をあまり振らなくても引っかかりが確保できる形状だと、横振りデフォルトの前提は気にしなくてもよく、特別に凹型のエッジ形状は特別必要では無くなる気がする。
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