【経過】 紫檀センターマウント(旧) 仕上げ 及び雑感
アゴ当ての表面磨き。削りかけの状態で丁度いい深さだったので、磨きで深追いしすぎないように、多少雑なまま。 pic.twitter.com/dUnW7Xp5Sh
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
側面は気にしなくてよいのでこれでもかってくらいツンツルテンにする。 pic.twitter.com/A2R3zLpbtP
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
顎のかかるところに盛り上がり、というよりは、顎先の逃げ道を作ったような形状。 pic.twitter.com/PXjjQPh0EK
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
これが実にしっくりくる。 pic.twitter.com/VQ7pG452sX
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
研きがほんのわずか深すぎて、皮膚の摩擦による保持が途中段階より目立って落ちたのが、やや心残り。ま、なんとかなりそな程度ではあるが。
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
んー、マンダム pic.twitter.com/9IBP7BiqKu
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
マンダム、って、もうハタチ前後はわからんよな……
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
そんなことはどうでもいい。
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
この材料は本紫檀だが、これに限らず、銘木を磨いた後は手を綺麗に洗って、粉末をしっかり洗い落とさねばならない。表面が削れて弦があっという間にダメになる。
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
纏まった量をやるときはゴーグル必須。コンタクトとかも直ぐダメになる。危ない。
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
磨きをなんとなく2000番のスポンジまでにしてたが、3000番まで追い込んだらやっぱりだいぶ仕上がりが違う。細かな傷とかがかえって目立つ様になるので、誤魔化したければ避けるのが吉。
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
アゴ当て、だいぶ「寝れる」形になってるし、やっぱりかなりいいぞ。
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
ばよりん弾くときに、首の力を抜いて、アゴ当ての上に休ませることが出来ると、半睡状態で弾くことが出来るのである。
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19
昔、かなり寝不足で深夜までアンサンブル練習をしてたことがあって、弾いてないときには意識が朦朧としてるのに音を出し始めた途端にきびきび動き出して後輩を気持ち悪がらせたのは、このメカニズムによるのである。
— ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19