【制作記】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第4号
奥側を少し高くしてたのを廃止。ネックを高めに上げたりなどの操作の幅が狭いと、無駄に疲れてたことがわかった。
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 30
またテールピース側の端をおまけくらいに考えてたのを改め、全体としては、一枚の皿が基本で、楽器本体の膨らみに接触する部分をカットするような形に。引っかかりによる保持に加え摩擦による保持も加わって、負担が分散したようなイメージ。
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 30
奥側の高さはホントにギリギリ。縁側はた木材の都合で10mm。起伏自体は前回とあまり変わらず、最深部は5mmほど深く、写真奥から手前に向かって滑らかに低く。 pic.twitter.com/YdqI5Tz8DU
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 30
違う角度から。 pic.twitter.com/oPaJPBK02W
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 30
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 30
それから地味な所だが金具の位置を修正。丁度鎖骨に段差が当たって不安定だったのが解消。ずいぶん無駄に力を入れて保持してしまってたらしい。
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 30
これまでに試作してきたものとかももう一回金具の位置をなおして試してみたくなったり、まあキリがないしやめとくけど……。
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 30