【経過】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第3号a
3号機要らんところを削って失敗したので、新作てよりは修正版の 3a みたいな。
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 21
皿のくぼみの縁を楽器の縁から1.5cm弱くらいの距離、テールピース寄りがやや深め。 全体的にもう少しこのマージンが狭くても良さげな気もするが、まあ慎重に。 pic.twitter.com/ZRoDBr43tG
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 21
テールピース寄りは側面も斜めに加工、喉の圧迫を和らげる目的。また高さも僅かに低めに削ってある。楽器側に顔向けるときに顎と鎖骨の間でがっちりロックの状態を避けるため。 pic.twitter.com/CrfEuSYTiY
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 21
縁のマージンを大幅に削減、その他にもう一工夫。
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 23
合奏での反省点を踏まえ、顎先の逃げ場を1mmほど低く。皿のコンターも凸が出ないよう合わせて調整。 pic.twitter.com/EnwwuZ9Rly
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 23
奥手側から。皿部のテールピースに近い側は、楽器本体の盛り上がり当たらない範囲でギリギリまで低く。最高部との高低差は5mmほど。反対側の端までまで滑らかな凹面で緩やかに傾斜。 pic.twitter.com/RJrZV7A1nK
— 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 23