2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

【経過】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第3号a:ほぼ完成?

縁のマージンを廃止。マージン自体、てよりも、このカーブに沿った厚みを残してしまうと、楽器の動きがロックされてしまうのがマズいぽい。 — 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 25 テールピース側が厚いと高音弦側、反対の端が暑いと低音弦側にネックの振れの…

【経過】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第3号a

3号機要らんところを削って失敗したので、新作てよりは修正版の 3a みたいな。 — 本ゴ (@altocicada) 2015, 11月 21 皿のくぼみの縁を楽器の縁から1.5cm弱くらいの距離、テールピース寄りがやや深め。 全体的にもう少しこのマージンが狭くても良さげな気もす…

【制作記】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第3号

凹部以外が下がりすぎて、顎で追ってしまっていたのを修正。 — ほんご (@altocicada) 2015, 11月 17 フットプリントはほぼ同じだが、凹部の左右傾き、外周部の傾斜とカーブはだいぶコンセプトを変えた。 pic.twitter.com/QrXaRlDPac — ほんご (@altocicada) …

【経過②】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第2号

まだ顎先がぶつかったので、抉りの部分をさらに広く。 顎に触れたときの楽器の揺れが無く、左手がどんどん無理がなくなってくる感じ。今度は左肩の詰まりが取れてく感じまである。 — 蝉ぴっぴ (@altocicada) 2015, 11月 10 前面から。抉った部分はいっそのこ…

【経過】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第2号

低音弦側と高音弦側で、やっぱり左手の構えに合わせて、楽器も少し動かして融通が利かせられる方がいいみたい。左手指と楽器がケンカしてしまう感じが綺麗に取れた。 — 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 8 えぐった部分の縁はさらに傾斜をつけてあ…

【制作記】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第2号

よっしゃ作るか(反省点を踏まえて試作第2号) pic.twitter.com/LnaSgnQwsi — 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 6 出来た! pic.twitter.com/K6kTPUlbWZ — 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 6 今度のはだいぶ皿は浅め。幅5cm弱に対して…

【制作記】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ(ハンプ廃止)

顎アテ、右の端を、ほぼ直線で終わってたのをややゆるやかな湾曲に修正。 pic.twitter.com/xBqTUtD71E — 本ゴー (@altocicada) 2015, 11月 1 起伏も大幅に修正。こぶ形状を廃止、エッジからダイレクトに湾曲下降。 pic.twitter.com/8oR1d4ybXx — 本ゴー (@al…