【経過②】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第2号
まだ顎先がぶつかったので、抉りの部分をさらに広く。 顎に触れたときの楽器の揺れが無く、左手がどんどん無理がなくなってくる感じ。今度は左肩の詰まりが取れてく感じまである。
— 蝉ぴっぴ (@altocicada) 2015, 11月 10
前面から。抉った部分はいっそのこ完全に切り落としてしまっても良さげだが、それをやるとたぶん際限なく楽器右側がせり上がってきてきそうなので、慎重に。 pic.twitter.com/itOtZETKkC
— 蝉ぴっぴ (@altocicada) 2015, 11月 10