2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

【経過】 紫檀センターマウント(旧) 仕上げ 及び雑感

アゴ当ての表面磨き。削りかけの状態で丁度いい深さだったので、磨きで深追いしすぎないように、多少雑なまま。 pic.twitter.com/dUnW7Xp5Sh — ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 19 側面は気にしなくてよいのでこれでもかってくらいツンツルテ…

【経過】 紫檀センターマウント 進展

アゴ当て。 引っ張り出した過去作、どうも、道具の補助はもうこれ以上はき期待できないくらいまでは詰まってる気がしてる…… pic.twitter.com/9D8k5Yyaaf — ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 17 一部に無理な圧力がかかる、ってこともないし、喉…

【過去作品】 紫檀センターマウント 発掘

アゴ当て。 凹型を加工していくうちに、起伏の形状が、削りかけの過去作とほぼ一致してきてたので、試しにと思ってつけて使ってみたら、ビックリするほど違和感がなかった。 pic.twitter.com/W2Q7nMeom5 — ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 13 …

【実践研究】 反転凹タイプ進展③ (廃案)

アゴ当て進展。形状をカップガタから半シリンダー型に変更し、端の方の削りしろを稼ぐためにカットして木材を補填。 pic.twitter.com/555GQER2Z2 — ビオラの蝉(本ゴー) (@altocicada) 2015, 7月 11 傾きシリンダー型にしてから暫く迷走してたが、顎の先端…

【実践研究】 反転凹タイプ進展② (廃案)

前回の続き。1号は削り代が尽きたため、2号の凹部分を延長して1号と同様にして、研究を継続。 反転顎当て、次から次へと状況が変わっていく。また新たに進展。 カップの形状、縁からの距離、など、いくつかのパラメーターで明確にコンセプトを定めた上で…

【実践研究】 反転凹タイプ進展① (廃案)

反転凹アゴ当て、2号のほうで少し目立った区夫をしたところ、右側の凸部分が気になりだしたので、同じ加工を1号にもしてみたら、それはそれはアホみたいに快適になった。なんだこれは一体。 pic.twitter.com/NbtKlqQorh — 紛失王(本ゴー) (@altocicada) …