【経過②】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第2号
まだ顎先がぶつかったので、抉りの部分をさらに広く。 顎に触れたときの楽器の揺れが無く、左手がどんどん無理がなくなってくる感じ。今度は左肩の詰まりが取れてく感じまである。
— 蝉ぴっぴ (@altocicada) 2015, 11月 10
前面から。抉った部分はいっそのこ完全に切り落としてしまっても良さげだが、それをやるとたぶん際限なく楽器右側がせり上がってきてきそうなので、慎重に。 pic.twitter.com/itOtZETKkC
— 蝉ぴっぴ (@altocicada) 2015, 11月 10
【経過】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第2号
低音弦側と高音弦側で、やっぱり左手の構えに合わせて、楽器も少し動かして融通が利かせられる方がいいみたい。左手指と楽器がケンカしてしまう感じが綺麗に取れた。
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 8
えぐった部分の縁はさらに傾斜をつけてある。ソースは勘。ソリッドボディのギターのカッタウェイみたいな感じ。 pic.twitter.com/xWoen3faUG
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 8
【制作記】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第2号
よっしゃ作るか(反省点を踏まえて試作第2号) pic.twitter.com/LnaSgnQwsi
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 6
出来た! pic.twitter.com/K6kTPUlbWZ
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 6
今度のはだいぶ皿は浅め。幅5cm弱に対して最深部3mm、手前の縁と奥の縁は同じ高さ。 pic.twitter.com/pxb9cN9UEF
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 6
つか操作性が全然変わるなあ。今までにない手の反応が面白い。
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 6
試作1号で体歪んだのが直ってく最中だしまだなんとも言えんが……。左手人差し指の乗りがだいぶよくなってる。
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 6
裏面の加工してるときいつもエンタープライズ号思い浮かべてる。 pic.twitter.com/qxEo3Jr51Z
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 6
ワープ9でエンタープライズ加工完了。 pic.twitter.com/1tAo0Ihk4f
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 6