【経過】 ビオラ顎当て:反転リーフタイプ 試作第2号
低音弦側と高音弦側で、やっぱり左手の構えに合わせて、楽器も少し動かして融通が利かせられる方がいいみたい。左手指と楽器がケンカしてしまう感じが綺麗に取れた。
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 8
えぐった部分の縁はさらに傾斜をつけてある。ソースは勘。ソリッドボディのギターのカッタウェイみたいな感じ。 pic.twitter.com/xWoen3faUG
— 十六本ゴー松さん (@altocicada) 2015, 11月 8